■前回のあらすじ
ミーティングでアルバムの詳細を決めようとしたら前回とは一転、純子がすべてのアイデアを否定。そこで我慢できなくなったサツキがネガティブなことばかり言わないでほしいと言うと、純子はアルバム委員を辞めると帰ってしまう。
アルバム委員のミーティングで、話し合いをかき回すような純子の発言の数々に、怒りを爆発させてしまった私。そのせいで純子さんがアルバム委員を一方的に辞めたのですが…。
あんな形でアルバム委員を辞めていったのに、「やっぱりやります」宣言!? 今度は何が目的なの?
※この漫画は実話を元に編集しています