2023年11月18日09時00分 / 提供:E・レシピ
そのままでも食べられる「しらす」は子どもも食べやすい食材。卵に合わせたり、ピザにしたり、調理の方法も様々です。この記事では、子どもが満足する「しらす」のレシピ10選を紹介します。早速、今晩のおかずに取り入れたくなりますよ。もちろん、お弁当にしたくなるレシピも!
出典:E・レシピ「カルシウムたっぷりチヂミ」
■炒めて甘み増!ネギとシラスの卵焼き
出典:E・レシピ「ネギとシラスの卵焼き」
炒めて甘みの増した、ネギとシラスを具にした卵焼きです。炒めてから卵と合わせるので、子どもも食べやすくなりそう。お好みで、酢しょうゆをつけて召し上がれ。お弁当に入っていたら嬉しくなりますね。
■餃子の皮で簡単ピザ シラスチーズ焼き
出典:E・レシピ「シラスチーズ焼き」
餃子の皮で作るピザです。シラスと大葉、パスタ用のトマトソースにチーズたっぷりかけて!子どもも大好きな味ですね。材料を餃子の皮にのせたらのせたらトースターで焼くだけなので、親子で一緒にぜひ!
■もりもり食べる!栄養たっぷり鮭とシラスの和風ビビンバ
出典:E・レシピ「子どもがもりもり食べる!栄養たっぷり鮭とシラスの和風ビビンバ」
塩鮭とシラスの塩味と、ゴマ油風味のナムルがご飯に合います。小松菜、ニンジンの和え物は朝や前日に作っておいてもOKです。子どもが好きなシラスや鮭、卵を合わせれば、野菜も美味しく食べられますね。
■カルシウムたっぷり!シラスのチヂミ
出典:E・レシピ「カルシウムたっぷりチヂミ」
シラスや桜エビなど、カルシウムが多い食材を入れたチヂミです。食べ盛りの子どものおやつにも良いですね。大人のおつまみにも。昆布をもどす時間がない場合は、材料に水と刻み昆布をそのまま加えてもOK。
■和風の味わい 納豆とシラス干しのオムライス
出典:E・レシピ「納豆としらす干しのオムライス」
納豆としらす干しが入った、和風のオムライスです。納豆と卵の相性抜群!ご飯もたくさん食べられてお腹も満足ですね。ニンジンの甘みや、たまごのふわふわ感で納豆が苦手な子どもも食べやすそうです。
■やさしい出汁の味わい シラスとキヌサヤの卵丼
出典:E・レシピ「シラスとキヌサヤの卵丼」
シラスの塩分と卵とおだしのやさしい甘さが丁度いい丼です。シラスの塩分はものによって異なってきますので、塩加減などは調節して下さいね。子どもにも食べやすいので、もりもり食べてくれそうです!
■程良い酸味 シラスのトマト和え
出典:E・レシピ「シラスのトマト和え」
トマトを加えて程よい酸味をプラスし、サッパリした1品に仕上げました。アレンジは、ツルンとしたゼリーの食感を楽しんで下さいね。お酢だけのシンプルな味付けなので、幼い子どもでも美味しくいただけそうです。
■おにぎりにしても!大葉とシラスの梅風味混ぜご飯
出典:E・レシピ「大葉とシラスの梅風味混ぜご飯」
爽やかな大葉とシラスの塩味、梅干しの酸味が疲れを回復させる混ぜご飯です。子どもにはおにぎりにしても美味しいですね。白米にもボリューム感が欲しいときや、おかずをたくさん作れない時にもおすすめ。
■やみつき!しらすのりジャガ
出典:E・レシピ「しらすのりジャガ」
焼きのりの磯の香りが食欲をそそる、のりのジャガイモ。塩コショウだけの味付けなので、シンプルにいただけますよ。のりやシラスは、子どもが大好きな食材なので、ジャガイモもよく食べてくれそうですね。
■失敗無し!シラスとキャベツのオープンオムレツ
出典:E・レシピ「シラスとキャベツのオープンオムレツ」
菜ばしでよくかき混ぜて火を通すので、表裏ひっくり返すことなく失敗いらずのオムレツです。卵液には子どもが好きなピザ用チーズと牛乳などで、まろやかな味付けに。ポン酢しょうゆとも良く合いますよ。