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【セブン】開発に半年以上!ロケ弁で有名な「オーベルジーヌ」監修カレーパン食べてみた。

2023年03月01日20時25分 / 提供:東京バーゲンマニア

1986年創業の欧風カレーの銘店「オーベルジーヌ」。"ロケ弁"としても有名で、テレビ番組などでは多くの芸能人が絶賛している人気店です。

そんな「オーベルジーヌ」が監修した「キーマカレーパン」が2023年2月28日から、全国のセブン-イレブンで販売されています。

同店の店主によると「開発に半年以上かけた自信作」なのだそう。SNS上でも発売後から好評ということもあり、気になった記者も食べてみました。
「間違いなく食べた方が良い」
「オーベルジーヌ監修 キーマカレーパン」は、実店舗にはない特別な「キーマカレー」を使った商品です。お店のカレーの特徴である"長時間煮込んだ玉葱"に加え、レーズンやりんごを使用。旨味・酸味・甘みの三拍子が揃ったキーマカレーに仕上げています。価格は200円です。

SNS上では発売直後から

「コクがあるので食べやすく、美味しかった」
「程良くスパイスが効いてるのが良い!」
「間違いなく食べた方が良い」
「うまぁぁぁ!!!」

といった感想が見られます。

記者が3月1日、関東県内のセブンに行くと、レジ横のホットスナックコーナーで販売されていました。なおホットスナックコーナーでは定番商品の「お店で揚げたカレーパン」(160円)もあるので、注文時はお間違いなく。

楕円形のカレーパンで、大きさは横約12.5㎝、縦約8.5㎝でした(編集部調べ)。

早速食べてみると、パン生地は外側はサックリ、中はふんわりもっちりとしています。噛んだ時の油っぽさはなく、ほのかに甘みを感じました。

肝心のキーマカレーは、フルーティーな優しい甘みを感じたあとに、じんわりした辛さが追いかけてきました。ピリッとした程よいスパイス感はありますが、辛いものが得意な記者にとっては、思ったより控えめという印象です。スパイスの香りに加え、挽き肉の旨味など、深みのある複雑な味が楽しめました。

ほのかな甘みの生地との相性も抜群。200円という手頃な価格で、味に深みのあるカレーパンが楽しめるのはありがたいです。

カレーパン好きはチェックしてみては?

(東京バーゲンマニア編集部 三浦香奈)

続きは「東京バーゲンマニア」へ

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