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【感動】ゆで卵がきれいに切れる裏技。これは一生使いたい!

2023年02月15日11時50分 / 提供:東京バーゲンマニア

サラダやお弁当の彩に使うことも多い「ゆで卵」。

包丁で小さくカットしようとすると、かたちが崩れて上手く切れないこともありますよね。

そこで今回は、簡単かつきれいにゆで卵をカットできる方法を紹介します。
使うのはラップ
ゆで卵はそのまま包丁で切ると、写真の通り、どうしても黄身と白身ともにギザギザになってしまい、包丁にも黄身がついてしまいます。

場合によっては、黄身と白身が分かれてかたちが崩れてしまうこともありますよね。

今回紹介する方法はとても簡単で、使用するのは、「ラップ」のみ。

やり方はゆで卵の上にラップを敷いて、その上から包丁を入れて普通に切るだけです。これだけで身が崩れずに綺麗に仕上がるんです。

実際にやってみましょう。

ゆで卵の上にラップを一枚敷いて、ぐっと力を入れると、ぬ~っと滑らかに包丁が入っていきました。包丁の刃に黄身がくっついてこないため、普通に刃を入れるよりもすっと切れます。

出来上がりはこちら。

どうでしょうか? 個人的には普通に切るよりも切りやすく、いつもよりかなり綺麗に仕上がりました。

さらにラップをかぶせて細かく切っても、崩れずに刃が入りました。
「発見した人は国民栄誉賞もん」
普通に切ったゆで卵と比較してみると、上記のようになりました。普通に切ったほうは、丸で囲んだ部分がギザギザしています。

一方ラップありのほうは、黄身の部分もそうですが、とくに白身の部分が包丁の刃でギザギザにならず、なめらかな断面に仕上がっている印象です。

これなら見栄えが良く盛り付けできて良いですね。

ラップありだと、切ったときに包丁が汚れないのも嬉しいポイントだと思いました。洗い物の負担が減りますね。

ちなみに、ラップを包丁に巻き付けるようにしてからゆで卵を切っても、同様に綺麗に切れますよ。巻く際、怪我には気を付けてくださいね。

SNS上にも実践している人は多数みられ、「黄身も崩れずキレイに切れる」「誠にエクセレントな切れ味」「綺麗に切れて、ちょっと感動」「発見した人は国民栄誉賞もんだと思う」などの書き込みがあがっています。

ゆで卵を切る場面があれば、ぜひ試してみてください。

(東京バーゲンマニア編集部 みやま胡桃)

続きは「東京バーゲンマニア」へ

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