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東南アジアの大気汚染「ヘイズ」に含まれる有害物質をナノイー(帯電微粒子水)技術で抑制※1

2024年10月10日14時00分 / 提供:Digital PR Platform

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、シェイク・アフマド・ザキ教授監修の下、マレーシア日本国際工科院(MJIIT)と共同研究を実施し、東南アジアで深刻化する煙害(ヘイズ)のPM2.5に含まれる多環芳香族炭化水素(PAHs)の成分に対して、ナノイー(帯電微粒子水)技術が最大95%抑制することを確認しました。すでに検証済の5種類のPAHs※2に加えて、新たに3種のPAHsに対するナノイー(帯電微粒子水)技術による抑制効果が明らかになりました。

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