成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:森 雄一)は、2025年5月17日(土)に成蹊大学アジア太平洋研究センター主催講演会「2035年東京スマートモビリティ社会:EV車vs.ハイブリッド車の行方」を開催する。
2025年からの10年間、BEV(バッテリー式電気自動車)とHEV(ハイブリッド式電気自動車)の市場シェアの入れ替わりが進行します。この自動車原動力革命が進行することで、2035年の東京都は、いかなるスマートモビリティ社会へと変貌を遂げるのかを解説します。
参加費無料、当日先着制。概要は以下の通り。