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東京工芸大学がお米を主食とした100円朝食を提供 ― コメ不足・コメ価格高騰に対応

2025年04月18日08時05分 / 提供:Digital PR Platform

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、東京都中野区)では4月10日(木)から、在学生を対象に朝食を100円(税込)で提供している。この支援は、米不足や米価格高騰の中でも、お米を主食とした栄養ある朝食を摂り、すべての学生に健康な学生生活を送って欲しいという願いから、厚木キャンパスと中野キャンパスの学生食堂で行われている。

この取り組みは、全学生を対象に、後援会(在学生の父母・保護者の会)の補助により朝食を100円(税込)で提供するもの。昨今、米不足で価格が高騰する中、お米を主食とした朝食を安価に提供することで、学生たちの食に関する経済的な負担を軽減することを目的としている。また、朝食を摂ることで、規則正しい生活リズムや生活習慣病の予防効果も期待できる。

この100円朝食は、学生たちが継続して利用しやすいようにメニューの一部を選べる形式で、同大の厚木キャンパスと中野キャンパスの学生食堂で提供している。

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