2025年02月22日16時40分 / 提供:PR TIMES
チャージ機60台以上の提供と運営を通じて会場内の全面的キャッシュレス化を支援
TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANエッジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:添田 秀樹、以下 TOPPANエッジ)は、2025年4月13日(日)~10月13日(月)に大阪府大阪市で開催される「2025年日本国際博覧会(以下 大阪・関西万博)」に、各種電子マネーなどへのチャージ(現金の入金)が1台で可能な「マルチ電子マネーチャージ機」を60台以上提供します。これにより来場者は会場内で複数ブランドの電子マネーに簡単にチャージができるようになり、多様なキャッシュレス決済の利用が可能となります。
大阪・関西万博は、国際博覧会として初めて、会場内において決済の全面的キャッシュレス化が導入されます(※1)。今回、交通系電子マネー(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca/マナカ、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)、楽天Edy、WAON、nanaco、AEON Payに対応可能な「マルチ電子マネーチャージ機」を提供するTOPPANエッジが、各電子マネーブランドと協力の下「マルチ電子マネーチャージ機」の提供と運営を大阪・関西万博で行います。来場者が会場内の飲食・物販・サービス店舗などで快適に支払いができる環境の実現を支援するとともに、日本のキャッシュレス化のさらなる加速に寄与します。
[ 続きを読む ]