米、肉類、野菜を中心に1か月あたりの食費が2,000円以上増加 国産品を求める一方で、購入が難しい現状も
フードシェアリングや鮮度保持技術などフードテックへの積極的な意向を確認
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、価格高騰や節約志向、食品ロスへの意識の高まりなど、食を取り巻く環境変化を受け、ぐるなび会員を対象に、「日本人の食に関する意識・実態調査」を実施しました。調査の結果、食費の増加や、フードテックへの期待など、消費者の意識と行動に変化が見られました。主な調査結果は以下の通りです。