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Chance地銀共同化で金融ハイブリッドクラウド・プラットフォームの採用を決定

2025年01月08日11時15分 / 提供:PR TIMES

株式会社めぶきフィナンシャルグループ(社長:秋野 哲也)、株式会社百十四銀行(頭取:森 匡史)、株式会社十六銀行(頭取:石黒 明秀)、株式会社南都銀行(頭取:橋本 隆史)、株式会社山口フィナンシャルグループ(社長:椋梨 敬介)、(以下「参加金融機関」)は、この度株式会社三菱UFJ 銀行(頭取:半沢 淳一、以下「三菱UFJ 銀行」)、日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:山口 明夫、以下「日本IBM」)、キンドリルジャパン株式会社(社長:ジョナサン・イングラム、以下「キンドリルジャパン」)と、共同で運営する『Chance地銀共同化システム』の契約を更改し、金融ハイブリッドクラウド・プラットフォームを採用しましたので、お知らせいたします。新たな契約は、2025年1月1日から2032年12月31日までの8年間です。

参加金融機関は、引き続き、三菱UFJ銀行から「Chance地銀共同化システム」の基となる業務ソフトウェアと、今回新たにメインフレーム資源の提供を受けるとともに、日本IBMからシステム開発と分散基盤資源、キンドリルジャパンからシステム運用のアウトソーシングサービスの提供を受けます。

新たな契約により、参加金融機関は「金融ハイブリッドクラウド・プラットフォーム」(*1)を採用します。これは、メインフレームや分散系を含むあらゆるITプラットフォームを、経営戦略に応じて適材適所かつ選択肢を持って長期にわたり利用できる画期的な取り組みです。

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