2025年04月23日16時40分 / 提供:PR TIMES
精度の高い自動入力制御、PAM対応の拡充、AIによる自動入力機能の向上を通じてセキュリティ課題を解決
パスワード、パスキー、特権アカウント、シークレット、リモート接続を保護するゼロトラスト・ゼロ知識特権アクセス管理 (PAM) で知られるサイバーセキュリティプロバイダのKeeper Security APAC株式会社 (アジアパシフィック本社: 東京、CEO・共同創業者: Darren Guccione (ダレン・グッチョーネ)、以下「Keeper」) が、本日、KeeperFillブラウザ拡張機能17.1を発表しました。Keeperのサイバーセキュリティ製品が大幅にアップデートされ、ブラウザ拡張機能に自動入力のカスタマイズ機能が追加されました。さらに、PAM機能の拡張やAI搭載の課題解決ツールも導入されています。
Keeper SecurityのCTO兼共同創業者、Craig Lurey (クレイグ・ルーリー) は、次のように述べています。「Keeperでは、シームレスかつ安全なデジタル体験を提供することを使命としています。KeeperFill17.1では、特許取得済みの自動入力技術を一層強化し、ユーザーインターフェースを洗練させ、ユーザーがKeeperに信頼を寄せるコアセキュリティをさらに強固なものとしました。イノベーションへの取り組みにより、最先端の機能を取り入れ、常に進化を続けています。これにより、ユーザーはログインするたびに、より高速で直感的、かつ妥協のない安全な体験を享受できるようになります。」
[ 続きを読む ]