2025年04月25日16時40分 / 提供:PR TIMES
NICEの幅広いサービスと顧客/市場のイノベーションに対する認識が強みとして強調される
【ニュージャージ州ホーボーケン】AIを活用したセルフサービスとオペレーター支援型CXソフトウェアの世界的リーダーであるNICE(NASDAQ:NICE、日本法人 ナイスジャパン株式会社 社長 オリビエ・ジオレット)は、IDC MarketScape: Worldwide Conversational Intelligence and Analytics Vendor Assessment(世界規模の会話型インテリジェンスおよび分析ベンダー評価 ドキュメント番号US52047824、2024年12月)でリーダーに選ばれたことを発表しました。評価対象となったのは16のベンダーで、IDC MarketScapeの調査は、会話型インテリジェンスソフトウェアベンダーを「機能」と「戦略」の2軸で評価しています。NICEは、この評価をCXone Mpowerが会話型インテリジェンスと分析を1つのAI搭載プラットフォームに統合したことが評価されたとしています。
IDC MarketScapeレポートでは、次のように記載されています。「NICEは、コンタクトセンター、ナレッジベース、顧客セルフサービスなど、多岐にわたる機能を提供する会話型分析ベンダーを探している場合に検討すべき企業です。NICEは、幅広いパートナーエコシステムと業界特化型のAIモデルライブラリを提供しており、多くの規制およびコンプライアンス認証を持っているため、高度に規制された業界において適切な選択肢となり得ます」
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