2023年06月23日16時40分 / 提供:PR TIMES
~「RRP」ではプレスリリース配信のメリットや効果的な書き方をまとめたガイドブックを提供~
株式会社リンクアンドパートナーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 泰介)は、1,022万人もの多種多様なモニターからリアルなアンケート結果を取得し、ファクトデータでマーケティングを加速させるサービス「RRP」(https://service.link-ap.com/)を提供しています。
この度、報道・メディア関係者の方(20代~50代男女)1,021名を対象に、プレスリリースに関する調査をいたしましたので、お知らせいたします。
調査サマリー
[画像1: https://prtimes.jp/i/64362/37/resize/d64362-37-c29767c31f8c849dea66-0.png ]
※プレスリリース配信のメリットや効果的な書き方をまとめたガイドブックを下記よりダウンロードいただけます。
https://service.link-ap.com/whitepaper01
調査概要
調査概要:「報道・メディア関係者が興味をもつプレスリリースの配信の仕方」に関する調査
調査期間:2023年5月24日(水)~2023年5月30日(火)
調査方法:リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
調査対象:調査回答時に報道・メディア関係者の方(20代~50代男女)と回答したモニター
調査人数:1,021人
モニター提供元:ゼネラルリサーチ
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「RRP」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://service.link-ap.com/
調査内容
Q1:企業が発信するプレスリリースの情報を基に、ニュース・記事を作成することはあるか
Q2:読まない、興味をもたないプレスリリースのテーマはどのようなものか
Q3:Q2の理由(任意回答)
※プレスリリース配信のメリットや効果的な書き方をまとめたガイドブックを下記よりダウンロードいただけます。
https://service.link-ap.com/whitepaper01
「企業が発信するプレスリリースの情報を基に、ニュース・記事を作成すること」が「ある」と回答した方は67%以上
「Q1:企業が発信するプレスリリースの情報を基に、ニュース・記事を作成することはありますか?」と質問したところ、「よくある」が21.7%、「時々ある」が45.5%、「あまりない」が18.4%、「まったくない」が14.3%という回答となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/64362/37/resize/d64362-37-b7c11d9e266461355d75-1.png ]
「読まない、興味をもたないプレスリリースのテーマ」は「商品・サービスの再販、復活」が16.6%で最多
「Q2:読まない、興味をもたないプレスリリースのテーマはどのようなものですか(複数回答可)」と質問したところ、上位から「商品・サービスの再販、復活」が16.6%、「業務提携・事業提携」が14.1%、「パートナーシップ提携・協定締結」が14.1%という回答となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/64362/37/resize/d64362-37-2d1357e538ac5d4fa036-2.png ]
・商品・サービスの再販、復活 16.6%
・業務提携・事業提携 14.1%
・パートナーシップ提携・協定締結 14.1%
・広告・CM・プロモーションの開始 13.9%
・イベントやセミナーの開催・出展 13.7%
・既存商品・サービスのリニューアル 13.0%
・既存商品・サービスの実績 12.6%
・SNSアカウント開設 12.2%
・アンバサダー・大使の募集/認定・就任 11.6%
・キャンペーンの実施 10%
・資金調達 9.2%
・コーポレート情報/人事・採用情報 8.8%
・クラウドファンディング 8.3%
・新商品・サービスの発表 4.4%
・その他 0.8%
「読まない、興味をもたないプレスリリースのテーマ」の理由の多くは「読む人々の関心がないから」
Q2に対して、「その理由を教えてください(任意回答)」と質問したので、下記のとおり一部紹介いたします。
Q2で上位だった「商品・サービスの再販、復活」、「業務提携・事業提携」、「パートナーシップ提携・協定締結」と回答した方のその理由:
「読む人々の関心が高まらない。興味がない。」
「あまり興味がない人が多い」
「興味がない人には最も興味を持たれないのではないでしょうか。」
「ユーザーがそれほど興味を持たないためだと思われます。」
※プレスリリース配信のメリットや効果的な書き方をまとめたガイドブックを下記よりダウンロードいただけます。
https://service.link-ap.com/whitepaper01
まとめ
今回は報道・メディア関係者の方(20代~50代男女)1,021名を対象に、プレスリリースに関する調査をいたしました。
調査結果から、「企業が発信するプレスリリースの情報を基に、ニュース・記事を作成すること」が「ある」と回答した方は67%以上であることが分かりました。
「読まない、興味をもたないプレスリリースのテーマ」は、上位から「商品・サービスの再販、復活」が16.6%、「業務提携・事業提携」が14.1%、「パートナーシップ提携・協定締結」が14.1%という結果となりました。
上記の理由として、「読む人々の関心がないから」という回答が多く見受けられることから、報道・メディア関係者の方は社会的なニーズを鑑みて、ニュース・記事を作成している傾向があることがうかがえます。
※プレスリリース配信のメリットや効果的な書き方をまとめたガイドブックを下記よりダウンロードいただけます。
https://service.link-ap.com/whitepaper01
リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」
「RRP」とは、Research Release PRの略語で、ファクトデータを基にプレスリリースを打つ施策です。1,022万人もの多種多様なモニターによるリアルなアンケート結果に裏付けられたリリースが、あらゆる業界のお客様における商品・サービスの認知度向上と企業ブランディングに貢献します。
さらに、調査結果をホワイトペーパー、メルマガコンテンツなどにも活用可能で、お客様のマーケティングも幅広くサポートいたします。
また、実績と経験が豊富な広報・PR活動のプロが、企画立案からメディア配信に至るまでをワンストップで行うため、低コストにもかかわらず、高いクオリティーでプレスリリースを提供できます。これにより、新商品の発売や新サービスのリリースといった切り口に依存せず、定期的な高品質のプレスリリース配信が可能となり、中長期的な広報戦略としてもご活用いただけます。
HP:https://service.link-ap.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/64362/37/resize/d64362-37-2a7a4af0805db16fd63b-3.png ]
会社概要
社名:株式会社リンクアンドパートナーズ
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目12−9エスティ青山ビル2F
代表取締役:中村 泰介
設立:2011年3月
事業内容:ブランドコンサルティング
コンテンツマーケティング
ネット集客支援
メディアPR代行
HP:https://www.link-ap.com/
TEL:03-5468-9902(代)
FAX:03-5468-9913
[画像5: https://prtimes.jp/i/64362/37/resize/d64362-37-667d82e524321fc48f23-4.jpg ]
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