2025年04月21日12時30分 / 提供:ぴあニュース
4月18日から20日にかけて幕張メッセで開催された『スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025』にて、アナキン・スカイウォーカー唯一の弟子で、“元”ジェダイのアソーカ・タノの物語を描いたオリジナルドラマシリーズ『スター・ウォーズ:アソーカ』のパネル(ステージイベント)が開催された。
すでにシーズン2の製作が発表され、世界中のSWファンから続報が待たれている本作。二刀流のライトセーバーを操る主人公のアソーカ・タノを演じるロザリオ・ドーソンに加え、シーズン1から引き続き製作総指揮を務めるデイヴ・フィローニ、フィローニとタッグを組み『マンダロリアン』シリーズなど数々の名作を生み出したジョン・ファヴローら製作陣も集結。そして、アソーカの師匠である伝説のジェダイ、アナキン・スカイウォーカーを演じるヘイデン・クリステンセンが登壇し、シーズン2の新情報が続々と発表され大盛り上がりのステージイベントとなった。