ホットペッパーグルメ外食総研は4月18日、「有職者のランチ実態調査(2025年3月実施)」の結果を発表した。調査は2月28日〜3月11日、首都圏・関西圏・東海圏在住の20〜69歳の有職者4,225名(男性65.7%、女性34.3%)を対象にインターネットで行われた。
平日のランチは、どのように食事をしているのかと尋ねたところ、5年連続で「自炊、または家族等が作った食事」(31.1%)が1位に。次いで、「自分、または家族等が作った弁当」「小売店や飲食店で購入した食事」(20.7%)が同率2位で続き、4位は「社食、学食」(8.5%)、5位は「外食店内での食事」(7.7%)となった。