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【おにぎりの日】おにぎりをラップではなく「ホイル」で包むメリットは? - メーカーが解説

2024年06月18日09時14分 / 提供:マイナビニュース

東洋アルミエコープロダクツは、6月18日の"おにぎりの日"に合わせ、ホイルで包む「ホイルおにぎり」の作り方を公式ホームページで紹介している。

アルミホイルの特性には、作りあげた形状を保つ「保形性」、水分の透過を防ぐ「防湿性」、光や外気を通さない「遮光性/遮蔽性」がある。そのため、ホイルでおにぎりを包むと、握ったおにぎりがしっかりと保持でき、持ち運ぶシーンでもおにぎりの食感を守ることができる。また、ホイルとおにぎりに隙間ができることで余分な水分が逃げて、お米の粒同士が糊状にくっつくことが起きにくくなり、おにぎりをベチャつかず、パサつかずに包むことができるという。

○ホイルおにぎりの作り方

まず、ご飯をボウルに入れて、好きな具材を混ぜる。混ぜたご飯を適量取り握るが、この時、ラップやおにぎり型を使うと衛生的。握ったおにぎりをホイルで包めば完成する。

他にも公式ホームページでは、「鶏天むす」や「三つ葉としらすのおにぎり」といった、変わり種のおにぎりレシピも紹介している。

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