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さんま、お笑いは“脳のノート”と持論「文字に書いて面白いものは小説家がやること」

2024年02月14日07時00分 / 提供:マイナビニュース

フジテレビ系バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(毎週水曜21:00~)が、きょう14日に放送される。

今回は、高橋ユウをゲストに迎えて「効果を上げる時間を伝授! ベストタイミングSP」。食事や買い物、お願いごとをする時まで、タイミングを気にするだけで効果が爆上がりするというさまざまな方法を、番組が誇る評論家軍団が発表する。

評論家から「誰かに思いを伝えるものを書くときは、深夜に書くのがベスト」と、人にお願いをするときのベストタイミングをアドバイス。ラブレターや就活のエントリーシートなど、相手に何かを伝えるものを書くときは、副交感神経が働いて感情的になっている深夜に書くのがベストだそう。逆に昼間に書くと論理的になりすぎてしまい、大事な感情が伝わらなくなってしまうという。

すると、りんたろー。(EXIT)は「俺らは深夜に書いたネタはスベりますね!」と、お笑いは別物だと感じている様子。兼近大樹(EXIT)から「お笑いは論理的なものだからなんですかね…?」と、ネタを書くときのベストタイミングについて質問が出ると、明石家さんまは「文字に書いて面白いものは、読んだ時に面白いだけだから、それは小説家がやることで、お笑いは(代わりに)脳のノートにおさめとくねん!」とお笑い論が飛び出し、一同納得する。

(C)フジテレビ

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