大谷翔平が使った"マンダラチャート"も収録! 『はじめての目標達成ノート』3万部突破

ディスカヴァー・トゥエンティワンはこのほど、『はじめての目標達成ノート』(1,650円/原田隆史 著)が、3万部を突破したことを発表した。

『はじめての目標達成ノート』では、「原田メソッド」の入門ツール。「原田メソッド」とは、著者の原田隆史氏が20年間の教師生活で考案したもので、多くの企業やプロスポーツチームにも導入されている。

本書は、「目標設定の技術」と「目標達成の技術」が同時に磨けるワークブック形式になっているので、誰でも一人で、無理なく取り組むことができるという。

また、10年総額7億ドル(約1020億円)という超巨額契約でドジャースへの移籍が決まった大谷翔平選手が、高校時代に使っていた「目標達成シート」と同じ手法のワークシート「オープンウィンドウ64」も収録。

「オープンウィンドウ64」は、中央に掲げた目標達成のために必要な要素、実践すべき行動が1枚のシートにすべて落とし込めるという特徴をもつ。書き込んでいくことで、行動にひもづく明確な目標設定ができるという。なお、購入者にはダウンロード特典として、この「オープンウィンドウ64」をプレゼントする。