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漂白剤で白い服が「ピンク」になる問題、花王アタックの対処法が話題 - ネット「勉強になる」「捨てなくて良かった」

2023年07月24日12時42分 / 提供:マイナビニュース

衣料用洗剤・花王アタックの公式Twitterが紹介した「白い洋服が漂白剤でピンク色になる原因と対処法」に、ネット「勉強になりました」「そういう事だったのか…」などと話題となっている。

真っ白な洋服を漂白剤をつかって洗ったら、驚きのピンク色になってしまった。これは服についた日焼止めと漂白剤が反応してそうなった可能性があります。洗剤でつけ置きして何度かもみ洗いを繰り返せば元に戻る可能性が高いので、あきらめないで下さい。 pic.twitter.com/YOowKxZlt2— 花王 アタック(お洗濯全般) (@kao_attackjp) July 18, 2023

話題となっているのは、7月18日に投稿された花王アタックの公式Twitterのツイート。「真っ白な洋服を漂白剤をつかって洗ったら、驚きのピンク色になってしまった」と前置きし、変色の原因を説明している。原因は、服についた日焼止めと塩素系漂白剤が反応した可能性があるとのこと。

この対処法としては、「洗剤でつけ置きして何度かもみ洗いを繰り返せば元に戻る可能性が高い」としており、「あきらめないで下さい」とアドバイスしている。当該ツイートは反響を呼び、記事執筆時点でいいね数は7,000件、リツイート数は6,600件を超えている。

夏の強い日差しから肌を守るために日焼け止めを塗ることは一般的だからこそ、今の季節では、白い洋服がピンク色に変色してしまう可能性が増えるので、知っておいて損はないだろう。

ネット上では「捨てなくて良かった…」「そうだったんですね、何でそうなったんだろうと謎だったので勉強になりました」「ありがとうございます!!」「そういう事だったのか…。」などの声が寄せられた。

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